診療科について

診療科

・消化器外科 ・内科
・消化器内科 ・外科
・乳腺外科 ・麻酔科
・肛門外科 ・緩和ケア内科(緩和医療科)
・整形外科 ・漢方内科

症状

  • 胃癌

    胃癌は日本人に最も多い癌のひとつです。
    (罹患率は男性で1位、女性で乳癌に次ぎ2位)近年、内視鏡の診断技術が上がり、早期の段階で発見される機会が多くなってきました。早期であれば、適切な処置で治すことが出来るようになりました。

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  • 大腸癌

    大腸癌は日本人に最も多い癌のひとつです。(死亡数は男性で3位、女性では1位)近年、内視鏡の診断技術が上がり、早期の段階で発見される機会が多くなってきました。早期であれば、適切な処置で治すことが出来るようになりました。

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  • 乳癌

    乳癌は日本人女性に最も多い癌であり、(罹患率1位)生涯に乳癌を患う女性は12人に1人と言われています。未だ増加傾向にあり、30年前と比較し乳癌で亡くなる方は約3倍になっています。乳癌は高齢になるとともに増える多くの癌とは異なり、30代から増加しはじめ、40歳代後半から50歳代前半にピークを迎え、比較的若い世代で多くなっています。

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  • 肛門疾患

    肛門疾患は日本人の3人に1人は痔に悩んでいると言われますが、その悩みは、みんな同じではありません。痔は、大きく次の3つに分類されます。

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  • 炎症性腸疾患

    潰瘍性大腸炎とクローン病はどちらも炎症性腸疾患という病気群に分類され、非常に似た面が多いですが、病態的には異なります。病気の原因はいまだにはっきりとしていませんが、どちらも自己免疫の関与があるのではないかといわれています。どちらも厚生労働省より医療費助成対象疾病(指定難病)に定められています。基本的には薬による内科的な治療が基本となります。

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  • KM-CART

    KM-CARTは従来のCARTよりシンプルで操作も簡便、短時間で多くの腹水の処理を可能とした方法です。当院では担当医師、看護師がCART研究会にて研修・指導をうけ十分な経験症例を経て中部地方初の認定施設となっております。

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